出エジプト記 31:12 - Japanese: 聖書　口語訳

¹² 主はまたモーセに言われた、

Colloquial Japanese (1955)

¹² 主はまたモーセに言われた、

リビングバイブル

^12-13 主はさらに、モーセに次のことも告げました。「人々に、安息日は休むよう命じなさい。安息日は、あなたとわたしの間の契約を永遠に思い出させるものである。わたしが主であり、わたしの民を聖なる民とする者であることを、安息日は思い出させてくれる。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹² 主はモーセに言われた。

聖書 口語訳

¹² 主はまたモーセに言われた、

出エジプト記 31:12 相互参照

ネヘミヤ記 13:15

そのころわたしはユダのうちで安息日に酒ぶねを踏む者、麦束を持ってきて、ろばに負わす者、またぶどう酒、ぶどう、いちじくおよびさまざまの荷を安息日にエルサレムに運び入れる者を見たので、わたしは彼らが食物を売っていたその日に彼らを戒めた。

ネヘミヤ記 13:18

あなたがたの先祖も、このように行ったので、われわれの神はこのすべての災を、われわれとこの町に下されたではないか。ところがあなたがたは安息日を汚して、さらに大いなる怒りをイスラエルの上に招くのである」。

出エジプト記 20:8

安息日を覚えて、これを聖とせよ。

出エジプト記 31:11

注ぎ油、聖所のための香ばしい香などを、すべてわたしがあなたに命じたように造らせるであろう」。

出エジプト記 31:13

「あなたはイスラエルの人々に言いなさい、『あなたがたは必ずわたしの安息日を守らなければならない。これはわたしとあなたがたとの間の、代々にわたるしるしであって、わたしがあなたがたを聖別する主であることを、知らせるためのものである。

ヨハネによる福音書 5:10

そこでユダヤ人たちは、そのいやされた人に言った、「きょうは安息日だ。床を取りあげるのは、よろしくない」。